シワ対策

植物性のプラセンタ

胎盤由来の成分として名高いプラセンタですが、実は最近ちょっと意外なネーミングの製品を耳にするようになりました。
それは何だと思いますか。
実は、「植物性」と銘打っている製品が多く販売されているのです。
でも、まずは立ち止まって考えてみてください。
植物に胎盤はありません。
胎盤は哺乳類が持つ独自の生命器官なので、植物には存在しないのです。
ではどうして植物性プラセンタと名乗る製品が存在しているのでしょうか。
今回はこの新しいタイプの製品に着目してみましょう。

植物性と名乗る製品には、胎盤に類似した部分が生かされています。
それは、胎座と呼ばれる特殊な部分です。
人間でいうと子宮に近い役割を果たしている部分で、種子を守る存在です。
カボチャなどの種の周りに毛のようなものがあると思いますが、この部分が胎座です。
種を守る役目を果たしているこの部分は栄養がみっちり詰まっており、強い生命力を持っています。
種は次世代への重要なカギですから、子宮であり胎盤に近い生命器官です。
植物性プラセンタと銘打つ製品はこの胎座を煎じてあります。
動物性よりもコストが低いので、安価で購入できると評判です。
しかし、忘れてはならないこともあります。
確かに栄養価は高いのですが、動物ならではの成長因子は全く含まれません。
細胞の活性化に直接つながる成分は含まれてはいないのです。
ですから動物性の胎盤と全く同じ効果ではないと認識しておくべきでしょう。

しかし、メリットもあります。
動物に対してアレルギー反応がある方は、動物性の製品は避けたほうが無難です。
植物性で摂取しても、美容効果は期待できますから、成長因子は無くても代替製品としては優秀でしょう。
また、コストの低さは続けやすさにもつながります。
安価で手に入るので、家計にも優しい存在と言えるでしょう。
メリットはこのようにいくつかあるので、自分のお財布や体質と相談しながら製品選びを行ってください。
ナチュラルな素晴らしい製品です。